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とれいん 2024年4月号 No.592
月刊とれいん No.592 2024年4月号
【オススメ記事】
先年まで東京地下鉄日比谷線で活躍していた03系電車.同線車輛の20m4扉化によって引退しました.しかし18m級3扉という車輛は,小規模な電鉄路線では重宝な存在であり,これまでに熊本,北陸,長野の各社に譲渡さ...
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2024-03-19T16:38:00+09:00
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蒸機の時代 No.95
【第95号の主な内容】
特集:各地で活躍したタンク式機関車
C12 播州の里を行く 坂本守夫
C10がいた風景を偲ぶ 上野 巌・佐竹保雄・中島忠夫
わがタンク機関車紀行 川本紘義
雪原の奮闘に魅せられて 谷口孝志
武豊線を往く蒸機...
特集:各地で活躍したタンク式機関車
C12 播州の里を行く 坂本守夫
C10がいた風景を偲ぶ 上野 巌・佐竹保雄・中島忠夫
わがタンク機関車紀行 川本紘義
雪原の奮闘に魅せられて 谷口孝志
武豊線を往く蒸機列車 服部重敬
赤れんがのまち 西舞鶴のC12 神谷 潔
山陰の支線に生きる 安達 格
草原にC11を求めて 浅野 修
狭軌蒸機 最後の楽園へ 巻本彰一
とれいん
5月増刊
定価:3,300円(本体3,000円)
A4判横綴じ84ページ
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2024-03-19T16:24:41+09:00
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とれいん 2024年3月号 No.591
月刊とれいん No.591 2024年3月号
【オススメ記事】
JR東日本が中規模単位の列車が走る電化路線のためにシリーズ展開を続けているE131系電車.今回は鶴見線に登場しました.ロングシート,3輛編成は既に宇都宮地区に存在しますが,斬新なのは,側面がストレートの狭...
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2024-02-21T18:12:17+09:00
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とれいん 2024年2月号 No.590
月刊とれいん No.590 2024年2月号
【オススメ記事】
1979年,国鉄の京阪神間に華々しくデビューした専用電車が117系です.以来半
世紀近く,関西圏から広く下関まで西日本地区の沿線で親しまれてきましたが,昨年,ついに観光電車を残して引退してしまいました.
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2024-01-21T14:58:54+09:00
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レイル No.129
蘇った糸魚川のドコービル
併せて “ドコービル系機関車”と東洋活性白土1号機
■かつて,新潟県の糸魚川市に東洋活性白土という会社があり,小さな蒸気機関車が向上と国鉄駅の間を往復していました.機関車は2輛在籍していて,1輛は協三工業製の規格形でしたが,もう1...
蘇った糸魚川のドコービル
併せて “ドコービル系機関車”と東洋活性白土1号機
■かつて,新潟県の糸魚川市に東洋活性白土という会社があり,小さな蒸気機関車が向上と国鉄駅の間を往復していました.機関車は2輛在籍していて,1輛は協三工業製の規格形でしたが,もう1輛は曰くのありそうな,独特のキャラクターをもっていました.
■昭和40年代には,もっぱら協三工業製が活躍していましたが,もう1輛も,機関庫の中で大切に保管されていました.この機関車の出自については謎が多く,多くの人が解明に精を出しました.ただ,フランスの産業用鉄道メーカーであるドコービル社製を模したものであることは明らかで,親しみを込めて“糸魚川のドコービル”と呼ばれていました.
◆昭和57/1982年に東洋活性白土の会社は廃業してしまいます.それから40年の間,糸魚川のドコービルは,ただ静かに時が経つのを見つめるだけでした.けれど令和5年12月,たくさんの人の熱心な活動によって見事に蘇ったのです!
◆今回のレイルでは,この40年間の動きを細大漏らさず記録することに集中しました.復活への,多くの苦難多い作業を,高橋卓郎さんの筆により,細大漏らさず記録しました.
◆そしてこの機会に,宮田寛之さんが,《“ドコービル系機関車”と東洋活性白土1号機》と題して,これまで断片的にしか伝えられてこなかった,日本におけるドコービル系機関車の系譜を綴ってくださいました.臼井茂信さん撮影の初出写真を含め,宮田さんのコレクションを,豊富に披露してくださいました.昭和45/1970年春の糸魚川での,臼井茂信さんと西尾克三郎さんがともにドコービルを慈しんだ際のエピソードも,日本の鉄道趣味界のひとつのエポックとして披露されています.
西武鉄道4号機関車に牽引された客車
◆令和4/2022年秋,東京の豊洲にある芝浦工業大学附属中学・高等学校に保存された,鉄道院400形403号機関車については,レイル?125で詳しくご紹介しました.今回,藤田吾郎さんは,この機関車が牽いた客車をテーマとして,研究成果を発表してくださいました.多くの形式図を含め,古い客車のファンには必読の記録です
2024年1月19日発売
定価:3,960円
(本体3,600円 税率10%)
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2024-01-21T14:52:20+09:00
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蒸機の時代 No.94
【第94号の主な内容】
特集:北陸本線を走った蒸機を偲ぶ
冬の親不知 苦難の旅に近づく
大動脈を支えた蒸機の活躍を称える
峠に挑む スイッチバック三昧の一日
夏の親不知,想い出の一日
夏の終わり,最後の蒸機区間へ
...
特集:北陸本線を走った蒸機を偲ぶ
冬の親不知 苦難の旅に近づく
大動脈を支えた蒸機の活躍を称える
峠に挑む スイッチバック三昧の一日
夏の親不知,想い出の一日
夏の終わり,最後の蒸機区間へ
C62なきあと,山線で活躍するD51
宇治川の清流を渡り ふたつの古都を結ぶ
とれいん
2月増刊
定価:3,300円(本体3,000円)
A4判横綴じ84ページ
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2023-12-21T16:14:32+09:00
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とれいん 2024年1月号 No.589
月刊とれいん No.589 2024年1月号
【オススメ記事】
本誌としては,かつてない規模での路面電車特集です.2023年8月に開業した宇都宮ライトレールをはじめ,各地で展開されている新施策とバリアフリー化車輛の投入などにスポットライトを当ててみました.
MODELERS ...
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2023-12-21T15:51:41+09:00
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とれいん 2011年9月号 No.441
とれいん 2011年9月号 No.441
●Nゲージで網羅する 西武2000・新2000系
現代西武鉄道の主役,2000系の連載小特集の第1回目.編成輛数にバリエーションが多く,量産途中で大規模モデルチェンジを行なったこの電車を,Nゲージ模型作品で網羅します.もちろん,実物に...
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2023-11-24T15:24:49+09:00
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とれいん 2023年12月号 No.588
月刊とれいん No.588 2023年12月号
【オススメ記事】
1995年に新潟地区輸送近代化を目的として開発,投入されたE127系電車.北陸新幹線開業に伴って,えちごトキめき鉄道へ大部分が移管されました.残る2編成の去就が注目されていましたが,京浜工業地帯の中心地が第...
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2023-11-19T21:52:26+09:00
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レイル No.128
福岡の鉄道
◆福岡県には,国鉄…JR及び西日本鉄道を主体とする鉄道のネットワークが古くから構築されています.その路線網は,都市間連絡高速鉄道から都市内路面電車,石炭輸送を中心とする産業用鉄道まで,さまざまな使命を持ち,有機的に運営されてきました.今回のレイ...
福岡の鉄道
◆福岡県には,国鉄…JR及び西日本鉄道を主体とする鉄道のネットワークが古くから構築されています.その路線網は,都市間連絡高速鉄道から都市内路面電車,石炭輸送を中心とする産業用鉄道まで,さまざまな使命を持ち,有機的に運営されてきました.今回のレイル?128では,産業構造や社会情勢の変化に伴って失われた情景,姿や形を変えて生き続ける福岡の鉄道を,さまざまな角度から探求してみました.
◆ヒギンズさんのモノクロ写真は,昭和30〜40年代の西日本鉄道を中心とし,若松市営なども加えた福岡県での作品を紹介します.解説は,西日本鉄道のオーソリティである,吉富 実さんをはじめとするNPO法人福岡鉄道史料保存会など地元の皆さんに担当していただきました.
◆高見彰彦さんは,精力的な収集活動によって得られた大量の歴史的写真の考証を試みました.博多駅や小倉駅の移転前の様子や小倉鉄道廃線跡めぐりなど,新たな発見が多数披露されています.
◆蔵重信隆さんは,昭和40年代に蒸気機関車撮影のために通った北九州と筑豊炭田地帯を再訪し,半世紀を経た青春の思い出をつづられました.
2023年10月20日(金)発売
定価:3,960円
(本体3,600円 税率10%)
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2023-10-18T12:26:27+09:00
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とれいん 2023年11月号 No.587
月刊とれいん No.587 2023年11月号
【オススメ記事】
かつて,各地で活躍する姿を見ることができた17m級鋼製国電.しかし気がつけ
ばその数は急速に減ってしまい.今ではごく僅かになってしまいました.とりわ
け,イコライザー式台車DT10を履く電動車は,伊豆箱根...
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2023-10-18T12:18:23+09:00
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とれいん 2023年10月号 No.586
月刊とれいん No.586 2023年10月号
【オススメ記事】
線路や架線など,列車が走るための基盤となる施設の保守は,どの鉄道事業者にとっても最優先されるべき仕事のひとつです.JR西日本では,それらの状態を見守るための検測車を新造しました.DEC741がそれです.車体...
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2023-09-21T15:58:38+09:00
鉄道模型・鉄道書籍のe-shumi.jp
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蒸機の時代 No.93
【第93号の主な内容】
特集:昭和30年代の四国を巡って
穏やかな風景のなかを行く8620,C58たち
予讃本線/土讃線/高徳本線/徳島本線
牟岐線/宇和島線
国鉄蒸機最終形式に会いに行く
雪のなか,D51・D61兄弟機の力闘
“みか...
特集:昭和30年代の四国を巡って
穏やかな風景のなかを行く8620,C58たち
予讃本線/土讃線/高徳本線/徳島本線
牟岐線/宇和島線
国鉄蒸機最終形式に会いに行く
雪のなか,D51・D61兄弟機の力闘
“みかん臨”が走る 初秋の和歌山線
スイッチバック前後の勾配区間を歩く
復活を果たしたLNER A4型4498号
“Sir Nigel Gresley”
とれいん
11月増刊
定価:3,300円(本体3,000円)
A4判横綴じ84ページ
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2023-09-21T15:07:52+09:00
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とれいん 2023年9月号 No.585
月刊とれいん No.585 2023年9月号
【オススメ記事】
現役時代の活躍期間よりも,動態に復活してからの時間の方が長くなったD51 498.復元されてから35周年を迎えるにあたって,現況を詳しく観察するとともに,その歩みを振り返ってみました.併せて,いまや貴重な存在...
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2023-08-21T16:06:28+09:00
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忘れ得ぬ鉄道情景 No.2
キネマ旬報社刊「蒸気機関車」誌ののびのびとした雰囲気と
交友社刊「SL」誌の格調の高さをあわせ持つ刊行物を目指してお届けします.
「けむりプロ」メンバーが直接企画監修し,古今東西の味わい深い鉄道写真の名作を再評価したり,世界の知られざる小鉄道が生み出す...
2023-07-21T16:09:58+09:00
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